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【2024/04/26 11:50 】 |
銀行融資の判断
今後、将来キャッシュフローが重要視されます。

国際会計基準が本格的に日本に浸透した場合

銀行融資の基準も変わって来る可能性があります。

10年以上会社経営をされている経営者の方は強く

感じていると思いますが、

以前は決算書だけで融資が受けられた時代から

「資金繰り表」や状況によっては「経営計画書」まで提出依頼を受けます。

これは、今までのPL(損益計算書)をベースにした判断基準から

BS(貸借対照表)を重要視した判断基準にシフトされているからです。

BS重視(資産負債アプローチ)と言えます。

将来キャッシュフローが重要視される事になります。



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【2010/11/03 18:54 】 | 会社経営 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
値段を下げないビジネス
市場をコントロールするためには、

価格をコントロールする力」

商品の価格をコントロールとは、

「デフレだから値段を下げざるを得ない」

に陥らない事。

つまり、景気に全く左右されずに

マーケットに影響力を持ち続けられる。

ユニクロ(ファーストリテイリング)代表的です。

イメージ戦略により、安くていいものを提供すると思われているが、

実は数年前から考えると、多くの商品が値上がりしている。

巧みなブランディングにより、価格コントロールが働いる。

モノの価値や品質を上げつつ、価格の値上げに成功。

理想的な市場への影響力を持っています。

ノンブランドでも可能な事です。

ターゲットをしっかりしぼり、ニッチな市場でも

価格を下げずに利益を確保する。

後は地道な戦略です。



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【2010/10/25 22:31 】 | 会社経営 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
お金の価値はコントロールされている。
戦争もインフレも銀行家達がおこす。

戦争時には、平時では考えられぬ速度と規模で物資の

消耗が行われる。

米英戦争も第一次、第二次世界大戦も国際銀行家達の

利益のために引き起こされた。

金融政策をコントロールし、インフレを作り出すことによって

人々の財産を通常の何分の一かの価格で収奪する事が出来る。

通貨の流通量を増やす為にお金の価値が下がり

モノの値段が上がる(インフレ)。

やはり、資金は現金で持っているのが間違いない。

それか「金」。

その為にもキャッシュを増やさねば!



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【2010/10/23 18:55 】 | 会社経営 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
中国eコマース市場
日本よりもカード社会が進んでいることに加えて、

国土が広い中国では、

ネットによる通販事業も急成長

中国のネットリサーチ会社「iResearch」の調査によれば、

2009年のオンラインショッピング市場は2,484億元(約3兆3,000億円)、

さらに2013年には1兆元(約13兆円)を上回ることが

予測されている。

日本のeコマースが2008年の時点で約6兆円の市場規模

と算定されている。

近い将来には中国のeコマース市場に追い抜かれるでしょう。



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【2010/10/22 11:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
銀行の由来
「銀行」という名前の由来は、明治 5(1872)年制定の

「国立銀行条例」の典拠となった米国の国立銀行法

(「National Bank Act」)の「Bank」を「銀行」と翻訳した

ことに始まります。

翻訳に当たり、高名な学者達が協議を重ね、

お金(金銀)を扱う店との発想から中国語で「店」を意味する

「行」を用い、「金行」あるいは「銀行」という案が

有力になりましたが、結局語呂のよい「銀行」の採用が決まった

といわれています。

この他に、渋沢栄一が考案したとする説、

などいくつかの説があります。



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【2010/10/21 21:00 】 | 会社経営 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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